赤ワイン

     

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赤ワイン…ルビー色に魅せられて


赤ワイン…そのルビー色に魅せられて…。   

ある記事をきっかけに、私は、
赤ワインが大好きになりました。

「フレンチ・パラドックス」って、ご存知ですか?
 
「フレンチ・パラドックス」とは、フランス料理のような動物性脂肪の多い食事を摂るフランス人に、心臓疾患が極端に少ないというものです。

どうやら、フランスがワインの本場ということに関係がありそうですね?!

他のヨーロッパの国々と比べてもその差は歴然で、一人当たりの年間ワイン消費量と関係があるようですね。

そして、
赤ワインにその秘密が…。

○○○ 今一番のお気に入りは… ○○○     

赤ワインの「グッドヴィンテージ・セレクション」です。    

私は、2年ほど前から、赤ワインを健康のために、ほんの少し飲むようになり、大のお気に入りです。

もともと、アルコール類はあまり飲みませんが、赤ワインをよく飲むフランスでは、心臓病が極端に少ないという前述の「フレンチ・パラドックス」の記事を読んだのが、きっかけでした。

☆☆☆

一般的に言われている
赤ワインの効能は 
1.動脈硬化を防ぐ 
2.血流をよくする 
3.がんへの抵抗力を強める 
4.痴呆を抑える
…など等でしょうか。
 
ふん、ふん…何となく老化を防ぐ効果もあると聞いたし…(嬉)。
 
このような効能をもたらす物質として注目されたのが、今ではあまりにも有名なポリフェノールです。

一般的に、赤ワインに含まれるポリフェノールは悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑え動脈硬化を予防する効果があると言われていますね。

このポリフェノールは、ブドウの皮や種子に多いため、果汁を発酵させる白ワインには少なく、赤ワインに圧倒的に多いのだそうです。

このため赤ワインを適量飲む人は心臓疾患に罹りにくいのではないかということなのです(あくまでも適量ですぞ)。

また、ポリフェノールの中でも特にリスベラトロールという物質に強力な抗癌作用があるとも言われています。

うーん、何だか良さそうだわ〜。
 
結構、こってりしたフランス料理を食しているのに、どの国よりも心臓病の罹病率が低いなんて、驚きですね。

☆☆☆

私にとっては、赤ワインの効能云々もさることながら、あの美しい赤色に魅せられました。

そう、赤ワインのあの美しい赤色が、なんともリッチでハッピーな気分にしてくれるのです。

ワインによって、少しづつ違う赤色を飲むというより眺めて、楽しむのが今の私の最高のお気に入りなのです。

ルビー色だったり、濃い赤紫だったり、薄いピンクのようだったり…。
 
そこで、少しづつ、手軽な価格の赤ワインを楽しんでいたのですが、なかなか、1,000円程度では、美味しいワインに出会わなかったのです。

毎日飲むには、あまり高価なものだと続きませんし、フランスでもデイリーワインとしてリーズナブルなワインを日常では飲んでいるとのこと。

そこで、見つけました!

ベルーナグルメ友の会という、カタログ通販の
「グッドヴィンテージ・セレクション」は、なかなかのコストパフォーマンスで、私の大のお気に入りです。

毎月2,980円で、3本のいろいろな赤ワインが送られてきます。
 
それが、とーっても美味しいのです。

1本が、1,000円そこそこなのですが、これが、とても美味しいのですよ〜。
 
自分では、なかなかこの価格で、これほどのワインを見つけられません。

毎月届く3本のワイン…。

どんなワインなのか、どんな味なのか?
ボルドーかしら?バーガンディかしら?

楽しみ、楽しみ…(嬉)。

ワイン好きな方は、ぜひ、お試しあれ!
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